SSブログ

物語を作る遊びはしている? [小学生の育児]

親しい友人が誕生日を迎えました。

で、フト・・思い出しました。

彼女との出会いは小学2年生の春。
友達が「面白い友達が後ろの席にいた」と
紹介してくれたのが、はじめでした。
お互い、ちょっとした人見知りっ子でしたが、
なぜかスンナリと仲良くなり・・・。

彼女が、

「”壁に耳あり、障子に目あり”ということわざがあるんだけど、こわくない?」

といったことに端を発し、
ホラーな話をノートに作るという遊びを休み時間のたびにしました。

そのノート、まだ持っていますww

自分の娘も、来年には私のような友達ができ、
そんな遊びをするのかしら・・・?

と感慨深いヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿

しかし、ここで疑問。

私が通ったのは保育所でしたが、「物語を作る」ということを
保育中に先生の指導のもとでやっていました。
だから、話を作って書くという遊びも普通に行ったんですが、

娘の園ではそもそも「物語を作る」ということを
やっていない気がします。
だから、物語をつくるという遊びは見ていません。

園とか先生とかによるのか、
現在ではそういう教育はしていないのかは
知りませんが、

想像力も国語力をつける意味でも、有意義な遊びよね~~φ(・_・。 )カキカキ

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

小1女子に負ける (゜~゜;) [小学生の育児]

私の話(゜~゜;)

長女の友達に、それはそれは負けています。

何がって・・(;゚∇゚)_

結論から言うと、まぁ・・・私がバカだっていうことなんですが。

同じ学童の同じ学年の女の子。
普段は帰宅時間が1時間違うので、一緒に帰ることはありません。
その子に何か用事があり、早く帰るときだけ、たま~に娘と一緒に帰ります。

先日は、帰りながら休日に遊ぶプランを話していました。
学童でも話し、メモなんかも書いているのに
まだ確認するかっ!

って、自分の子供時代を忘れて思ったり(^▽^;)
女の子ってそんなものですよね。
お母さんになると途端に忘れちゃいますww

家に着いちゃったのに、まだ「書き忘れたことがある!」と・・

(*´∇`)ノ「おうちにお邪魔していい~?」

私「学童の帰りはまっすぐ帰らないといけないんだよ~。
  また明日話そうよ」

と言ってもダメなのです。

(●´・Д・)ノ「おうち、まだ誰もいないんだよねぇ・・。
      おにいちゃん習い事に行っちゃったし・・・。
      お母さんまだ帰ってないと思うし・・・。」

さみしいことを言います(-"-;)

それで折れて
「マンションロビーで5分だけメモを書いてよい」
と認めてしまいました(-"-;)


さらに今日。


(*´∇`)ノ「途中でパパに会ってね~、
     公園で遊んで帰ってイイって言ったの~
     ねぇ~一緒に遊んでっていいでしょう~?」

私「えぇ?だめだよ~、まっすぐ帰るよ。
  公園に行くなら、一度ランドセル置いてからじゃないといけないよ。
  パパはどこ?」

(*´∇`)ノ「ジャスコに行った~」

その場にいた彼女の兄にも尋ねると「うん」と言います(-ω-;)

しばらくがんばってみましたが、結局負けて

「5分たったら絶対に帰る」

と許してしまったんです(T_T);
帰宅途中にある公園に(T_T);

しかし10分はいますよね。
いや、やっぱりランドセルで行ったらいかんですよね。

ナントカ公園から全員(うちの子2人合わせて6人)を
連れて帰りました(。-`ω´-)トウゼンデスガ

途中でもう一度、彼女のおにいちゃんに確認・・・

「本当にお父さん良いって言った?」

ε= (-с_-`o) 「いつも公園に行っていい?って聞いてさ~
       行くことになるんだよ・・。」

・・・・・・( ̄~ ̄;)イツモデスカイ

ヤッパリ少しでも寄ったらダメだったね・・・┐('∀`;)┌
ゴメンゴメン、おばちゃんも負けちゃったみたいだ・・・

2度と寄り道はしないぞ
まっすぐ家に帰るぞ

と反省をこめて....(*・`ω´・)─┛
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

髪の毛(BlogPet) [ぱんこちゃん]

きのうぱんこちゃんが、予測するはずだったの。
それできのうぱんこちゃんが、髪の毛を携帯した。

*このエントリは、ブログペットの「ぱんこちゃん」が書きました。
nice!(0)  コメント(0) 

長女の♪しっずかな湖畔の~♪ [小学生の育児]

私が子供のときには


しっずかな 湖畔の 森のかげっから~
もう おきちゃ いかがと カッコウが鳴く~
カッコウ~ カッコウ~ カッコウ~ カッコウ~ カッコウ~

(元はアメリカ民謡で、これは山北多喜彦訳詞・作曲者不詳だそうです)


でしたが・・・・

小1長女はこう習ったと言います。

学校から持ち帰ってはいけない「小さい音楽の教科書」に
載っているそうです。

しっずかな 湖畔の 森かげ ちっかく
おっきては いかがと 鳴くよ カッコウ~
カッコウ~ カッコウ~ カッコウ~ カッコウ

よ~るも更けたよ おしゃべり止めて
おやすみなさいと 鳴くフクロウ
ホッホウ~ ホッホウ~ ホッホウ~ ホッホウ~



最後の「カッコウ」「ホッホウ」は音が下がります。

・・・・・(゜∀゜)?

微妙にちがう。

娘と同じ小学校を出たパパも私とおなじ「静かな湖畔」を
歌っているので、

時代の違いなのか
訳歌詞が変わったのか解りませんが・・・

気になります。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

とりあえず寝不足広報?(=_=;) [小学生の育児]

小学校の保護者になったばかりですが、
PTAの広報部役員にもなってしまいました(´・ω・`)

学校のことを何も知らないけど、
来年は◎◎周年という記念な年のため、その役員よりは今年のほうが…(・・;)

というのと、
来年は長男が卒園の年でそっちで忙しくなるかもしれず
(園は園で、その年どうなるのか予測がつかない(・・;)、
クジに当たり(あえて前向き表現で)役員になるのは避けたい思惑、


しかし何よりの決めては「細木数子さんの占い」。
役員決めの朝の携帯占いでは
「他人に勧められる前に自分で手を挙げて」
みたいな感じでした。


いや…(・・;)
占いで決めるのはどうかと分かっているんですがね(^_^;)


で、素晴らしいことに、役員決めの集まりで誰も広報には手を挙げない(+_+)

え~い、クジで「当たる」よりはっ!(>_<)ノ

な感じでなっちゃったんです(´・ω・`)

まだ担当している号は発行されてないですが…

噂に違わず大変かもしれない(=_=;)

というのが途中の感想です。

まだ青焼きどころか記事さえ収まっていない段階に尚早でしょうが(^_^;)

仕事で編集の経験ありますが、
「編集」が大変なのでないんですよ。

テーマを一つ決めるのも、決まらないといいますか…。

学校的にはNO~だからこういう記事はダメ~
とか(^_^;)

そうするとまた記事は何にします?みたいな。


仕事を持つ母が多いので夕飯の後で集まって、
その後で作業するため寝不足が続いているのが当面の「ツラさ」かしら(=_=;)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。