西沢渓谷へ [登山、ハイキング]
紅葉の始まったところの西沢渓谷へ行ってきました。
滝があるらしい。
※時間がたち過ぎて簡単な説明ですみません※
長女は友人との約束があると言うので不参加、
家族3人で行ってきました。
西沢渓谷歩道管理組合事務局さんの出しているガイドマップには
「渓谷はハイキングコースであっても登山です」
とあり、
確かに登山靴のほうが良い道でした。
体力に自信がない方は一周するのを断念して途中で
戻ってきている雰囲気でした。
(基本的には一方通行なので、戻るのは???です)
滝があるらしい。
※時間がたち過ぎて簡単な説明ですみません※
長女は友人との約束があると言うので不参加、
家族3人で行ってきました。
西沢渓谷歩道管理組合事務局さんの出しているガイドマップには
「渓谷はハイキングコースであっても登山です」
とあり、
確かに登山靴のほうが良い道でした。
体力に自信がない方は一周するのを断念して途中で
戻ってきている雰囲気でした。
(基本的には一方通行なので、戻るのは???です)
美ヶ原高原 ハイキング [登山、ハイキング]
パパが百名山制覇を目指しだしています(’△’)
それに付き合わされた形の今回。
ハイキングではありましたが、最後のところで軽い登山ちっくな
上り坂になり、またもや長女の不平不満が爆発。
それに付き合わされる私と長男が一番の災難(=Д=)=3
ともあれ、
空気がキレイで涼しく、牛と触れ合えました。
それに付き合わされた形の今回。
ハイキングではありましたが、最後のところで軽い登山ちっくな
上り坂になり、またもや長女の不平不満が爆発。
それに付き合わされる私と長男が一番の災難(=Д=)=3
ともあれ、
空気がキレイで涼しく、牛と触れ合えました。
山専の水筒ってなんだ∑(゚Д゚) [登山、ハイキング]
すっかり登山にはまったダンナ。
2013年になってからすでに2回の登頂。
一度揃えればずっと使えるからと言って知らないうちに
ウェアやリュックなどが注文されている。
アマゾンさんから届くわけですよ。
でもリュックなど、基本グッズはまだ仕方がないとして、
(赤字何だから本当はダメなんだけど)
最近では必ずしも必要ではない物にまで手を出している(¬_¬)
雪が残る中なので、さすがの脂肪を蓄えた体でも寒いらしく、
山頂で温かい物を食べたい→コンロとバーナー
寒風で耳が痛い→耳当て付き登山帽
スーパーで買ったらもっと安いのに!
そして今度は、
水筒が届きました。
山専と書いてあるこの水筒、なんと5300円!
…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 高い!!
24時間保温できるスバラシイ水筒だそうです( ̄◇ ̄;)
24時間… どんだけ高い山に登ろうとしているんだ。
2013年になってからすでに2回の登頂。
一度揃えればずっと使えるからと言って知らないうちに
ウェアやリュックなどが注文されている。
アマゾンさんから届くわけですよ。
でもリュックなど、基本グッズはまだ仕方がないとして、
(赤字何だから本当はダメなんだけど)
最近では必ずしも必要ではない物にまで手を出している(¬_¬)
雪が残る中なので、さすがの脂肪を蓄えた体でも寒いらしく、
山頂で温かい物を食べたい→コンロとバーナー
寒風で耳が痛い→耳当て付き登山帽
スーパーで買ったらもっと安いのに!
そして今度は、
水筒が届きました。
山専と書いてあるこの水筒、なんと5300円!
…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ 高い!!
24時間保温できるスバラシイ水筒だそうです( ̄◇ ̄;)
24時間… どんだけ高い山に登ろうとしているんだ。
大野山登山~下山して温泉へ [登山、ハイキング]
山頂は風が強く体温を奪われるので本当に寒かった。
昼食をとって、とっとと下山しました。
帰り道は来た道とルートを変えてハイキングルート。
この道で登っていたらラクに登れたろうなぁ・・・
見晴らしも良いしぃ・・・
まぁ・・これだと登山にならないから良いのか・・
と思いつつ、ススキの林の中を
まるでアニメや昔話の中を歩いているような雰囲気を
味わいながら下山しました。
またもや、犬のように駆け下りる子どもたちの後を
追いかけながら。
普通に下りようよ(´Д`;)
吊り橋を渡って駅に向かいます
大人数で渡ったりジャンプしてはいけないと
注意書きがありました。
や・・やりたくなるよね。。。
橋が壊れちゃうから絶対にダメですけどね。
谷峨駅から電車に乗り、隣の山北駅で下車して
「さくらの湯」につかって帰宅しました。
入湯1人400円、シャンプー・ボディソープ付き。
露天ありで、快適な入浴でした。
北海道道南の長万部町二股温泉の石を使った温泉だそうです。
二股温泉には入ったことがないので、本州で入るなんてちょっと複雑。
二股温泉は山の中にあるので、蛇が泳いだりするらしいですよ。
裸の時に蛇に遭遇したら、どんなつわものもビビりそう。
昼食をとって、とっとと下山しました。
帰り道は来た道とルートを変えてハイキングルート。
この道で登っていたらラクに登れたろうなぁ・・・
見晴らしも良いしぃ・・・
まぁ・・これだと登山にならないから良いのか・・
と思いつつ、ススキの林の中を
まるでアニメや昔話の中を歩いているような雰囲気を
味わいながら下山しました。
またもや、犬のように駆け下りる子どもたちの後を
追いかけながら。
普通に下りようよ(´Д`;)
吊り橋を渡って駅に向かいます
大人数で渡ったりジャンプしてはいけないと
注意書きがありました。
や・・やりたくなるよね。。。
橋が壊れちゃうから絶対にダメですけどね。
谷峨駅から電車に乗り、隣の山北駅で下車して
「さくらの湯」につかって帰宅しました。
入湯1人400円、シャンプー・ボディソープ付き。
露天ありで、快適な入浴でした。
北海道道南の長万部町二股温泉の石を使った温泉だそうです。
二股温泉には入ったことがないので、本州で入るなんてちょっと複雑。
二股温泉は山の中にあるので、蛇が泳いだりするらしいですよ。
裸の時に蛇に遭遇したら、どんなつわものもビビりそう。
大野山登山~山頂まで [登山、ハイキング]
滝も見たし、ようやく山頂を目指します。
かわいい看板を目印に
そんなにあるのー?と、くじける心
まずは舗装された道路を歩き・・・・
栗が落ちていました
この栗を山頂まで持って行こうとする私。
これが登っている最中にあんなに邪魔になろうとは
拾ったこの時には思いもせず(^^;)
この看板が目印です
かわいい看板を目印に
そんなにあるのー?と、くじける心
まずは舗装された道路を歩き・・・・
栗が落ちていました
この栗を山頂まで持って行こうとする私。
これが登っている最中にあんなに邪魔になろうとは
拾ったこの時には思いもせず(^^;)
この看板が目印です