ゆうびんきょく見学...長男

いつ“サクラサク”のか？という気候ですが、時はちゃんと流れているので

今度５年生の長女は登校班の班長になり、
３年生の長男は学童での最年長組になるため、学童に行く時の
班長になることもある春まであとわずか。

長女なんて、班員３年生より確実に小さいよねぇ～
新一年生が２人とも女の子だから、とりあえず大丈夫そう・・？

さらに心配な長男、この前池からカエルのタマゴを持ち帰りました。
カエルになったら川に放してこなくちゃ（゜Д゜∥）

そんな長男は、秋ぐらいに学校行事で郵便局見学に行きました。
訪問前にクラスの皆で考えたと思われる質問の書かれたプリント62問（！）
に、自分なりの予想を書いて持って行ったらしい。

質問もつっこみどころが多いんですが、長男の予想も
突っ込みどころ満載。

「Q7.女の人はいるんですか
　Q27.女の人はいるのですか
　Q47.女の人はいるのですか」
（どんだけ気になるんだ。）

「Q15.何でバイクではこぶのですか
　Q41.何で、バイクではいたつをするのですか」

こんな同じような趣旨の質問が散らばっていて、
整理したら25問ぐらいになりそう。

長男の予想（→の右側）

「郵便局にはどのくらいの人がいるんですか」→70人
「配達する人は、何人ですか」　　　　　→1人
　　（70人もいるのに１人で配達～！？）
「夜でも、働くのですか」　　　　　　　　　→はたらく
「お仕事が終わった後は、疲れますか」→つかれる
「仕事は大変ですか」　　　　　　　　　　　→たいへん　（そりゃそうだろう）

「１日に何回ハガキを届けるのですか」　→105
「何年働いていますか」　　　　　　　　　　→13年
「今出すとハガキはいつ届くのですか」　→9カ月
「何年、働いていますか」　　　　　　　　　→53年　（40年増えちゃった）
「ポストに手紙は、一日、何枚位たまるのですか」　→1055
「ポストに一日にどれくらいたまるのですか」　　→4000
（変に細かい数字を刻むのはなんでだ？）

ポストに何かしらの配達物が4000入れられ、そのうち手紙は1055、
ハガキは105配達され、でも9カ月かかる･･･

（゜∀゜）σ　テキトーに数字いれすぎ！

なんにも考えないで予想回答を書きこんでいるのがアリアリ･･。