アサガオを育てています

小学１年生の長女。
夏休みの宿題としてアサガオを「育てます」

「観察」ではありません（＾＾；）

育ててればいいんです。
でも、枯れてしまっても構いませんなんて
プリントには書いてあります。いいんだ～（＾▽＾；）

ということで・・・毎朝水をあげています・・・・・・・・私と息子が。
　　　　　　
学校から持って帰ってきたときには枯れた葉が多かった
アサガオも、葉っぱは青くなり、花も咲きました。

せっかく見に行ったのにぃぃぃ（-。-）

息子のサッカーの合宿１日目の出来事。

水筒の中身のお茶を足すために、学童帰りの娘と
練習を見に行きました。

途中で帰るつもりが、ほかに見ているお母さんが
１組しかいなかったのもあり、まぁいいか～的に
練習が終わるまで見学。

練習後、お茶を飲んだ後で
おのおの自分のサッカーボールを袋にしまい、
園舎の中のシャワー室まで戻る子どもたち。

私は話しかけてくれる他の子供たちと話たりしていましたが、
娘が「お姉ちゃん面」で息子のボールを袋にしまうのを
手伝っていました。

その「姉」に向かってなんだかヨソヨソしい息子・・・。

シャワー室に向かう時も振り向きもしない。

まぁ・・・振り向かないのはいつものことですが。

照れているのか？

とその時はスルーしていましたが、

帰宅後、

「昨日、お姉ちゃんと練習見に行ったよ～気づいていた？」

首を横に振りつつ「気付かなかった」

「！！ボールを袋にしまうのをお姉ちゃん手伝ったよ！」

「知らない」

本当に気づいていなかったとは、驚きももの木です（＾_＾*）