今季最後のスキー日記

新幹線に乗りまして、今季最後のスキーに行きました。

息子のみ今季４回目、他家族は２回目のスキー。

なんでこんなにがんばるのか？
ナゾです。
赤字なのにスキーに行きたがるパパがいるからか。

子どもたちは園行事で何度も訪れている中里スキー場、
夫婦は初めて来ました。

感想をまず言うと、

初中級者には良いスキー場･･･とまた来たいスキー場でした。
下手くそなパラレルで中級コースを滑っても
同じように練習で滑っている人がいるので、恥ずかしくない。
上手な人ばかりの中で練習で滑ると恥ずかしいんですよね。

箱庭のような眺め。ステキ（＾＾*）

良い天気でした


大人１人子供１人のペアで滑る我が家。

今回は私＆息子の組み合わせが多かったので、
娘の滑り降りる姿は撮れても

息子は直滑降さながらのスピードをあげて滑る上に
私が先に行くのを嫌がるため

苦手な、平地を歩く姿～ばかりが撮れます（＾＾；）

ここには「なんちゃってアスレチック」がありました。

子供しかくぐれないようなトンネルがあったり、
柔らかいボールが叩けるようにぶら下げられていたり

カンカンを叩いたり

ハンドベルがドレミ～の音階順にぶら下がっていて、
滑りながら手で鳴らせます。

１年に１度のお祭りも開催されている日だったので、

都会っ子憧れのカマクラがあったり、

キッズクイズレースに参加したり満喫の子供たち。



長男は「１番賞」をゲット～

賞といっても別にかけっこで一番になったというのではなく、
拾ったお菓子の袋に運良く「１」と書かれていただけの「賞」

運の勝利。

なっちゃんというオレンジジュースＰＥＴとこしひかりポテチ入り。

ちなみに長女は「７番」だったので、お菓子１袋のみ。

出店が出ていたり、
スキーヤーによる松明滑降があったり、花火があがったり

なかなか盛大なものでした。


花火が、とても間近で見られる上に東京ほど混雑していないので

これは良かった。

来年も花火目当てに行くかも～