変な夢を見ました(^^;) [つれづれ。]
長い内容です
きっと心の隅で気にしていた(のだろうと思われる)からこんな夢を見たのだろう。
気持ちの悪い夢です。
自分の家が、スーパーとつながっていて、スーパーの横に自宅がくっついている。それも壁なし、別のテナントに行くような感じで奥のほうが自宅。
お義父さんの納骨間近という時期で。
スーパーでは普通に買い物もでき、店員さんも普通にいます。
スーパーの洗剤とか生活用品の並ぶ棚が向かい合った通路に、奥のほうにじいじの洋服がたたんでおいてあり、そこから離れた入口側に家族の喪服がかけてある。
その通路に、知らぬうちに見知らぬ女性が座っていました。
ちょっと腐っている。
愛想は良い。
その女性が「ここ悪いねぇ」と言ったので、
なんだかぞっとして、
「そうですね。ここなんだか悪い空気ですね」
と、その通路の雰囲気が悪いと思い、答える私。
女性に悪印象はないんですが。
でも忙しいので立ち止まらずに私は立ち去ります。
自宅スペースに行くと、納骨間近なのにじいじのご遺体が布団に寝かされていました。
そのじいじの上半身、むくっと起きあがりました。
びっくりして、顔を見ると紫がかった顔色なんです。
私「お義父さん・・・え?」
義父「納骨に行くんだろ?」
私「は・・はい・・・お義父さんの・・」
義父「ちゃんとやりなさいよ~」
びっくりしてパパに話をしに行く私。
ここのイメージは覚えていません。一緒にびっくりして「おやじ?」と
話しかけたような・・・。
ヨロシクと立ち去ったような・・・。
義父が自分の納骨の時の手順を説明しようとするので、急ぎメモ帳を取りに走り、メモをとりました。
そして無事に納骨が終わり、自宅スペースに戻ると、椅子に座るじいじがいます。
義父があの世に行くんだと話をするので、本当にあの世ってあるんだなぁと思いながら
「いいですねぇ。やっとお義母さんにも会えますね」
と言うと、嬉しそうにうなづきながらも何か心配そうな顔をするお義父さん。
行きたくないのかなぁと思い、
「お義父さんのお父さんお母さんにも会えますねぇ」
やはりうなづきながらも、なんだか心にひっかかる表情をする。
???と思っているうちに、自宅スペースに、スーパーとは逆側の奥のほうに地下に向かう階段が現れ、あの世へ行くバスに乗るための人々が並びだします。
乗らないのかなぁ?としばらく2人で座っていると、
「やっぱり行くわ」とよっこらしょと立ち上がり、人々の列に加わりました。
一番後ろの左から2番目がお義父さんの場所としてちゃんと空けてありました。
夢ながら、私は階段を下りないんですね。階上から眺めていました。
お義父さんも加わった集団は奥のほうへ歩いて消えて行きました。
さぁ・・・とスーパーのほうへ向かって歩いて行くと、スーパーと自宅の境目よりも少し自宅側に、前に通路に座っていた女性がおかしな姿で歩いてきました。笑顔を向けてきます。
腐っている。
ただ、前は『リング』の貞子のような歩き方だったのが、少しヒトに近づいたような姿でゆっくり歩いている。
瞬間に怖いと思い、触られないように宙に浮かび、なぜか出現した中二階の手すりに乗っかり逃げました。
女性のニタリとした笑顔。
そこで目が覚めました。
怖かったです。
女性が怖かった。
布団の中で、今の夢はなんだったんだろう、寝なおそうかと考えているうちに、
「今日はお義父さんの月命日では?」
と思い、わぁと起きましたよ。
結論としては、月命日はその翌日でした(娘に指摘されました)
きっと、ここ最近の婦人科系の心配があり、もう一度行かないといけないけれども病院で診察してもらい大丈夫そうだと手ごたえをつかんだ安心感、忙しさにかまけて仏壇のある部屋を子供たちの散らかすままにしておいたことへの後ろめたさなどが見せた夢なんだと思います。
いやぁ・・・しかし怖かった・・・。
たま~に、この冬の時期に見るんですよね。こういうストーリー仕立ての夢。
高校2年生か3年生の時には、ロシア人科学者(さえない男性)になり
科学者仲間5人だったかと放射能に対する秘密兵器を持ち逃げして
最終的には美人の科学者と2人生き残る夢を見ました。
その美人には嫌われているという悲しいオチつきです。
きっと心の隅で気にしていた(のだろうと思われる)からこんな夢を見たのだろう。
気持ちの悪い夢です。
自分の家が、スーパーとつながっていて、スーパーの横に自宅がくっついている。それも壁なし、別のテナントに行くような感じで奥のほうが自宅。
お義父さんの納骨間近という時期で。
スーパーでは普通に買い物もでき、店員さんも普通にいます。
スーパーの洗剤とか生活用品の並ぶ棚が向かい合った通路に、奥のほうにじいじの洋服がたたんでおいてあり、そこから離れた入口側に家族の喪服がかけてある。
その通路に、知らぬうちに見知らぬ女性が座っていました。
ちょっと腐っている。
愛想は良い。
その女性が「ここ悪いねぇ」と言ったので、
なんだかぞっとして、
「そうですね。ここなんだか悪い空気ですね」
と、その通路の雰囲気が悪いと思い、答える私。
女性に悪印象はないんですが。
でも忙しいので立ち止まらずに私は立ち去ります。
自宅スペースに行くと、納骨間近なのにじいじのご遺体が布団に寝かされていました。
そのじいじの上半身、むくっと起きあがりました。
びっくりして、顔を見ると紫がかった顔色なんです。
私「お義父さん・・・え?」
義父「納骨に行くんだろ?」
私「は・・はい・・・お義父さんの・・」
義父「ちゃんとやりなさいよ~」
びっくりしてパパに話をしに行く私。
ここのイメージは覚えていません。一緒にびっくりして「おやじ?」と
話しかけたような・・・。
ヨロシクと立ち去ったような・・・。
義父が自分の納骨の時の手順を説明しようとするので、急ぎメモ帳を取りに走り、メモをとりました。
そして無事に納骨が終わり、自宅スペースに戻ると、椅子に座るじいじがいます。
義父があの世に行くんだと話をするので、本当にあの世ってあるんだなぁと思いながら
「いいですねぇ。やっとお義母さんにも会えますね」
と言うと、嬉しそうにうなづきながらも何か心配そうな顔をするお義父さん。
行きたくないのかなぁと思い、
「お義父さんのお父さんお母さんにも会えますねぇ」
やはりうなづきながらも、なんだか心にひっかかる表情をする。
???と思っているうちに、自宅スペースに、スーパーとは逆側の奥のほうに地下に向かう階段が現れ、あの世へ行くバスに乗るための人々が並びだします。
乗らないのかなぁ?としばらく2人で座っていると、
「やっぱり行くわ」とよっこらしょと立ち上がり、人々の列に加わりました。
一番後ろの左から2番目がお義父さんの場所としてちゃんと空けてありました。
夢ながら、私は階段を下りないんですね。階上から眺めていました。
お義父さんも加わった集団は奥のほうへ歩いて消えて行きました。
さぁ・・・とスーパーのほうへ向かって歩いて行くと、スーパーと自宅の境目よりも少し自宅側に、前に通路に座っていた女性がおかしな姿で歩いてきました。笑顔を向けてきます。
腐っている。
ただ、前は『リング』の貞子のような歩き方だったのが、少しヒトに近づいたような姿でゆっくり歩いている。
瞬間に怖いと思い、触られないように宙に浮かび、なぜか出現した中二階の手すりに乗っかり逃げました。
女性のニタリとした笑顔。
そこで目が覚めました。
怖かったです。
女性が怖かった。
布団の中で、今の夢はなんだったんだろう、寝なおそうかと考えているうちに、
「今日はお義父さんの月命日では?」
と思い、わぁと起きましたよ。
結論としては、月命日はその翌日でした(娘に指摘されました)
きっと、ここ最近の婦人科系の心配があり、もう一度行かないといけないけれども病院で診察してもらい大丈夫そうだと手ごたえをつかんだ安心感、忙しさにかまけて仏壇のある部屋を子供たちの散らかすままにしておいたことへの後ろめたさなどが見せた夢なんだと思います。
いやぁ・・・しかし怖かった・・・。
たま~に、この冬の時期に見るんですよね。こういうストーリー仕立ての夢。
高校2年生か3年生の時には、ロシア人科学者(さえない男性)になり
科学者仲間5人だったかと放射能に対する秘密兵器を持ち逃げして
最終的には美人の科学者と2人生き残る夢を見ました。
その美人には嫌われているという悲しいオチつきです。