ヌマエビ、危篤状態を脱する？

稚エビも生まれて繁殖しているらしい玄関先のエビちゃん。

ちょっと住処を快適にしてあげようと、ネット通販で
水草を２種類、流木にアヌアビスナナをまきつけてあるらしいものと

マツモ（金魚によくいれる水草）を購入しました。

でも、アヌアビスには農薬の残留が多く、薬に弱いエビは全滅することが
多いと聞いたので、
到着してから２週間、水を入れ替えたり漬けておいたりして
処理したつもりでした。

でも心配なので、アヌアビス流木の水槽にエビ１匹を、
マツモの水槽にエビ１匹をそれぞれ試しに投入して
２時間ほど様子をみたところ・・・

マツモの方は元気いっぱいで半日経っても大丈夫そうだったので
エビの水槽に投入しました。

しかし、アヌアビス。
やはり残留していたのかもしれません。

黒っぽい色だったエビは青白く変色してひっくり返り、
足もほとんど動かなくなっていました。

犠牲になるかも･･の覚悟をしていたはずでも、ビっクリして、
いそいでエビ用の砂にカルキを抜いた水道水を入れたところに
青白エビを移しました。

死んじゃうかも・・・

と覚悟していましたが、翌朝見ると、足が昨夜よりも動いている。

エサも一粒入れて（余計かも）
さらに半日そっとしておくと・・・
足を下にして、エビらしい動きが戻ってきていました。

まだ色は青白く、尾のほうの足も動いていないようですが
回復を信じて隔離病棟で様子を見ます。

アヌアビス･･ド素人には早い代物でした（TT＾TT）

パパ出張へ行って帰る

パパが２回目の海外出張に行ってきました。
訪問先はベトナムです。（１回目は中国）

英語が下手でも、ベトナムの人も片言なので、単語だけで
なんとかなった・・・とのこと。

数年後に支社ができちゃったら、ベトナムに単身赴任に
なるんじゃないかと思ったり・・・。

通訳兼コーディネーターの方が付いていたので、かなり快適な出張だったらしく

お昼休みは２時間程あり、現地の人は帰宅して昼寝するらしいとか

食事の時にはしょっちゅう「モッ、アーイバァーヨー」みたいな掛け声で
乾杯して一気飲みするから吐く奴多数だったとか

通訳さんによる経験からの土産話はあるものの、

観光する時間がなく、

帰宅する日の国内便が遅れたせいで帰国が１日伸びたにも関わらず
航空会社が用意したホテルが市街に遠かったという理由で
ホテルから出なかった（治安が悪いと聞いたらしく）ということで

寺院や市井の雰囲気などの土産話は皆無なのが
仏マニアで知らない土地をチョロチョロするのが好きな私にしたら
物足りない感じ。

そんなこんなの土産物～