学芸会

学芸会がありました。

３年に一度あります。

長女は2回目、長男は初めての学芸会。

金曜日と土曜日に行われ、
金曜日は基本的には児童のみ鑑賞、土曜日に保護者が鑑賞できます。

先生に申し出れば金曜日も鑑賞できるらしいですが、
子どもたちに注目されるからあんまり行きたくない。

まず長男の３年生。題目は「じゅげむ」

１年生を挟んで３番目が５年生「ほんとうの宝ものは」


３年生は人数が多いので仕方がないんでしょうが、
配役のばらつきがありすぎて、
「じゅげむ　じゅげむ　ごこうのすりきれ・・」
を何度も歌う子もいれば、一言（３文字）しかない子もいたり、と
見ていてなーんかなーという思いに。

５年生は先生の台本作りがうまいのか、良い台本なのか
親じゃなくても観ていて楽しい劇でした。
（親だからましてや良かった）
５年生のみんなも恥ずかしがらずに堂々と演じていたので
とても良かった。

次は長男６年生の時。
６年生は毎年、プログラムの一番最後にお披露目のようなので
観客が６年生の親ばかりになり観やすいらしい・・・
と子ども情報。

それは何よりだ（＾＾*）