大野山登山～まず洒水の滝へ

11月下旬、今度は神奈川県の大野山（おおのやま）登山へ。
神奈川県にある山で、周辺は丹沢山地らしい。

百名山ではないけれど関東百名山だそうです。

標高 723m。

頂上を目指すだけではつまらないと言い出し
「洒水の滝」（しゃすいのたき）なる名所にまず寄って行くことに。


山北駅近辺に車を置いてスタート、
洒水の滝まで歩き、戻って大野山山頂を目指して下山、
谷峨駅から1駅電車に乗って山北駅に戻って
温泉に入って帰宅しました。

全行程６時間30分、20.1㎞。

ここの一番の思い出は

天国まで続くの？と思わせる長い階段。

根っこや岩のある道より階段の道のほうが足が疲れてつらい。

登山感想は、初心者向けではないルートを選んでしまったのか？

と疑問に思うほど急な登り道で、
筑波山では汗ばむ程度の体の温まりかただったのが
大野山は顔から汗が滴り落ちるほどでした。
大変だった。

でも別ルートをとった下り道はなだらかな感じで、登るのも
大変じゃなさそうだった･･･

ルート選びに失敗したのかもしれない（＾＾：）
下調べが足りなかったわね、な頂上アタックでした。

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長女の誕生日

長女、11歳の誕生日を迎えました。

私もお母さん11歳。

まだまだひよっこ。

この寒いのにアイスケーキを食べたいと言うので
冷たい雨が降る中を傘をさして予約をしていた
サーティーワンのアイスケーキを取りに行きました。


さすがさすが、おいしかったです。

プレゼントはｉｐｏｄと『謎ディ』最新刊。

プレゼントが大人になって来ました。

筑波山に行って来ました<女体山～下山>

女体山の山頂までがもっとも混雑していました。

女体山へ行く途中には「ガマ石」というカエルに見える岩などがあり
なかなかおもしろく。


混雑を避けてロープウェイでつつじが丘という
筑波山登山のもう一つの登山スタート地点まで一気に降り
そこから緩やかな下山道の迎場コースをたどって

スタートした筑波山神社まで戻りました。

登山初挑戦でも楽しく登れる、人気もなるほど納得の筑波山でした。

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筑波山に行って来ました<男体山まで>

すっかり登山にはまったパパに連れて行かれて、
11月の中旬に茨城県にある筑波山に行って来ました。

山頂付近はケーブルカー・ロープウェイで簡単に来られるため、
高尾山と同じく混雑が激しかったです。


我が家はケーブルカーには乗らず、
筑波山神社からスタートして
御幸ヶ原コースで登り、男体山→女体山とめぐって、
ロープウェイでつつじケ丘駅まで一気に下りて
レストハウスでお昼をとり、
迎場コースでハイキング気分で下山、筑波山神社に戻りました。

本当は白雲橋コースで下山するつもりが
女体山で登山道の登山客の混雑ぶりを見て
逆行して下山するのを断念し、ロープウェイで下りました。

子どもを連れて、あの混雑の中を降りる勇気はなかった。

白雲橋コースには変わった岩が多くあるらしく、見どころが
あったので本音を言うと行きたかった。まぁ仕方がない。

詳細は下へ

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長男、胃腸炎になる

長男、
前日木曜日、公文から帰ってすぐに
夕飯もとらずに眠ってしまう。

起こしてもなんだかぐったり。
熱はナシ。

翌朝、パンを少し食べるも食欲がなく、ぐったり。
お腹が痛いと言い、吐き気もすると言う。
発熱はナシ。

熱がないので微妙なんだけど、
前日から具合が悪そうだし、お腹を壊してもいるので
食事も取れないし、学校には行かせられないか～と判断しました。

その後、前日に１回トイレで吐いたと言い、
金曜日にも２度吐く。

朝食の食パンを少し、昼食のうどんを少し
食べられるものの、食べた後には体を丸くして
苦しむ様子を見せる。どうやら胃が痛いらしい。

鼻水もひどかったので耳鼻科へ受診したついでに
胃薬も処方してもらい、
金土日と安静に過ごしてなんとか回復しました。

おそらくは胃腸炎だったんだと思います。

年齢が上がってきたので昔ほど胃腸炎でもひどい症状には
なりませんが、いつ吐いてもいいように洗面器をそばに置き、
アクエリアスを置いてマメに水分補給を促して
脱水症状を防ぐことに気をつけました。
（こういうときには多少甘くても飲めればいいやというドリンクを
与えました。美味しくないと飲んでくれませんもの）

長男が触ったドアノブや洗面所などを
キッチンハイター（塩素系漂白剤）で拭いて消毒して
家庭内感染予防にも気をつけないといけません。

それから３週間以上経ちましたが、家族内誰も胃腸炎には
なっていないので、感染は防げたようです（＾＾）ｖ

冬は病気が多くて嫌です。

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