登園許可証 [毎日の育児1]
流行に乗り(^^?)
インフルエンザA型に罹患した長女。
月曜日より登園してよいとお医者さんからOKが出ました。
朝、病院に寄って「登園許可証」を書いてもらってから
登園する予定です。
この「登園許可証」、病院によってお値段が違います。
幼稚園が用意した病名といつから登園して良いか日にちを
記入する簡単な用紙なので、
普段通うかかりつけの病院では記入料は「無料」。
しかし、今回診てもらった病院は、かかりつけ病院が休診の日
だったので行った、いわば「第二のかかりつけ病院」。
総合病院であり、長女が生まれた病院なんですがね、
あまり腕は・・・(-_-∥)な病院...
ここでは500円だったか1500円だったか必要なんです。
医療費っていろいろですね。
ピングー弁当をがんばってみた(^^ゞ) [適当キャラ弁当]
これ多分ピングーじゃなくて、その友人(?)かも・・(^^ゞ)
右側をピングーにしようとして時間切れになり
「まっくろくろすけ」に断念したりも(^^ゞ)
またあくる日、寒い日だというので雪だるま弁当を。
またまたあくる日、疲れてきたんだけど、なんとなく可愛い弁当を見たかったので
なんかクマ弁当・・・
娘、インフルエンザと胃腸炎になる [子供の病気]
丈夫になってきたなぁ~~と感心していた長女。
思えば、5月の大型連休に溶連菌感染症になって以来、
鼻かぜ程度しか患っていませんでした。
で、季節はキョーフの冬になり、世の中は「インフルエンザ」が
流行っています(T_T)
娘のクラスでもすごい流行っていたんですがね、
無事に行事である「4園合同運動会」とか「スケート実習」も
こなしていたと思ったところで、帰宅するなり
「おなかが痛い」(-_-∥)
微熱・腹痛を訴えました。
あいむ、ふぁ~いぶ! [毎日の育児1]
年長の長女は幼児英語を週1で習っています。
別に、英語の勉強をさせたかったとかではなく、
本人が
「友達と一緒にやりたい」
というのでさせているだけ。
身になんかつかないだろうと思っていました。
でも、夏休み前あたりから、英単語を覚えだしてきたんです。
「ママ~、クーラーは“えあ~こんでぃしょなぁ”っていうんだよぉ」
と生意気にも教えてきます。
で、グアムに行きまして。
現地の人は子供にとても優しい。
お店で買い物・食事をすると、必ず最後には子供にむかって
笑顔で一言かけてくれるんです。
まぁ大概が「ばいばい」なんですが、
あと驚くことに多かったのが「ばいばいき~ん」。
日本人が教えたんですかねぇ。
その中で、孫がいるっぽい年配女性が
“How old are you?”
と聞いてきました。
娘に「何歳?って聞いてるよ」と伝えると
「I'm Five!」
と答えたんですΣ(゚▽゚)
ママが英語を話しているのを見ていて、話したくなったのもあるみたいですが、
おぉ!身についているじゃん!
とびっくらしました。